家庭教師センター選びのポイント

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信頼できる家庭教師センターを見極めるために

信頼できる家庭教師センターを見極めるために

中学受験に限らず、家庭教師センターはたくさんあります。合格というゴールを目指すために、一番いい本部はどこなのか?とたくさんの中から真剣に選ばれることでしょう。料金? 実績? 先生のレベル? ……いろいろとポイントはありますが、より大切なことがあります。料金や実績などのわかりやすい部分だけでなく、その本部の方針や考え方をじっくり探りましょう。

提案力があるかどうか?で見極める

お子様が抱えている問題を知り、どう解決するのか。ここを一緒に考えて、プロとして提案できる教務力を持つ家庭教師センターであることが大事です。

例えば「国語の記述問題が苦手」という生徒について考えてみましょう。「記述のテクニックが足りないのか?」「語彙が弱いのか?」「表現することが怖いのか?」「そもそも、問題文をきちんと読めているのか?」など対策は一様ではありません。苦手の原因を探り、解決に向けたプロセスを組み立てられる教務力が不可欠です。

家庭と先生で協力し合えるか?で見極める

中学受験はお子様とお母様だけで闘うものでも、家庭教師だけが力を尽くすものでもありません。ご家庭(お子様・ご両親)、講師、そして本部の三者が手を取り合ってゴールを目指すことが大切です。本部が家庭教師の指導を客観的に把握し、連携を取ることで指導効果は大きく変わります。

本部に教務力がない本部になればなるほど、指導を一個人の講師に任せきりになる傾向があります。これでは全体把握がなされず、もし先生個人の考えで指導にズレが起きても修正できません。

料金体系や契約内容などが信頼できるか?で見極める

これは基本的な部分ですが判断しやすいので参考にしましょう。
一例としては……

  • 高額な教材を買わせようとする→元は教材販売会社であり、家庭教師は単なるおまけです。指導力は期待できません。
  • 営業電話がかかってくる→あからさまな営業会社であり、教務力は全く期待できません。
  • チケット制などで長期契約を結ばせようとする→一括払いやクレジット契約などによって解約時のトラブルが非常に多く見られます。
料金体系や契約内容などが信頼できるか?で見極める

家庭教師による指導は、良くも悪くも影響力が強いものです。家庭教師団体のスタンスによっては、先生に負担が掛かり、子どもに悪影響を与えかねません。単なる教材販売のおまけである団体や人材ビジネスとしかとらえていない団体では教務力は期待できません。このような先生に任せっきりの団体では、指導がうまくいっていないことになかなか気がつかず、対策も後手後手となってしまうことが多く大変危険です。