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御三家中学合格を目指す
例えばこの計算で求められていることは何でしょうか?

トップ校で求められる学力
- 1/2+1/3+1/6=1という感覚を持っていること
ベースとなる知識を抑えることができる
※円6等分をイメージしてみてください - 日常的に「工夫する」習慣が身についていること
入学後も伸びるための要素となる - 「発見して工夫すること」でテンポよく答えを出せること
本番でも手がかりを発見する能力が求められます
一般的な学校で求められる学力
- 整数も含めて通分し、分数の足し算引き算ができる
最低限のルールを知っているかどうか
以上のように、仮に同じような問題が出たとしても、トップ校で求められる学力と一般的な学校で求められる学力は本質的に違います。この計算問題、結果的にトップ校に合格する子どもは10秒程度で答えが出ます。
経験上、多くの子どもは、「工夫すること」で解く思考習慣や手順を身につけることができます。感覚的に理解することはむしろ子どもらしい思考プロセスであって大人よりも向いていると言えます。
元々工夫したり発見しながら楽しんでいた子どもが、4年生くらいから算数が嫌いになることがあります。覚え込むやり方に矯正されたためであることが多いようです。そんな場合はすぐに伸ばせる可能性があります。
例えば、三角形の面積が「底辺×高さ÷2」であることを単に覚えることが算数の本質ではありません。公式に当てはめて解くことを繰り返すだけでは単なる掛け算の練習にしかならず、算数の感覚を磨いていくことはできません。
「数」「面積」「比」等々、概念を本質的に理解することが大切です。そのためには、言語的な要素に頼るのではなく、感覚的な理解を促すこと、気づく経験を増やしていくことが大切です。
「読解力」を磨くことは中学受験の要ともいえます。3つのポイントを抑えましょう。
- 必要に応じて丁寧に読めるようにすること
- 書いていることと自分の意見や感性をわけること
- 全体の流れを掴んで読むこと
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- 「受験国語」は思いやり。読み手の立場、登場人物の立場を理解しないと正答にならない
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- 自分の感性で表現して○になることもあれば×なることもあるのが小学校の国語、それぞれ「自分勝手」とも言える。受験国語では×
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- 6年生の6月くらいに偏差値が大幅に下がる子がたくさんいます。本質的な理解が出来ていないことと「真っ当な読み方が身についていないこと」が原因です

